デック

2007年11月 3日 (土)

デミニシングリターンズ

テンヨーのグレーテストマジックから、ご存知マイクパワーズ師のデミニッシングリターンズ。もともと、94年のFISM横浜の頃に出たのではないかな?
テンヨーさんは独特のブリッジサイズのカードで作っている。
客のフリーセレクトしたカード以外のカードがハーフサイズになってしまい、普通のカードに戻ると客のカードがハーフサイズになるというもの。ある意味あまりにも不思議すぎる現象が起きてしまう。比較的イージーで演者に負担がかからない。  昔ポールハリスの本にデックわ二つに分け、また元に戻すというトリックがあったと記憶している。(Paul Harris/Torn And Restored Deck/Close-up Fantasies Finale p169/1981/Chuck Martines Productions)
その時に非常に感心したアイデアをある意味、使っている。2007110301_3 2007110302_2

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写真は最初に出たホイールデックのもの、もうひとつはテンヨーのもの。
ほかにバイスクルのデザインの奴を持っていたと思うのであるが、現在行方不明である。出てきたらまた写真をとることにしよう。

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2007年10月19日 (金)

Ship Deck

続いて、JBマジックのSHIP DECKなるもの。By Remo Pannain とある。
デックの中から4枚のエースを抜き出し、よく混ぜる。2からKの好きな数を客に言わせて(フリーチョイス)、次に伏せた4枚のエースから好きな1枚を選ばせる。これにより、52枚のカードのうち任意の1枚のスートとバリューが決定する。デックをスプレッドすると、まさにそのカードが表向きになっており、そのカードをひっくり返すと裏の色も違っている。というもの。2007101901 何とも言えない後味の悪さの残るデックトリックである。デックの構成はなかなか面白い。特定のカードを表向きにするあるアイデアは大変興味深いものである。
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2007年10月18日 (木)

No Entry

JB Magic版、Mark Mason 作、小生はUGMから購入したみたいです。
自由に引いたカードにサインをしてもらいデックに自由に返してもらい、2枚のジョーカーをデックから抜きだし、クリップで止める、ややあって、いつの間にか客にサインカードが2枚のクリップで止めたジョーカーの間に出現する。というもの。2007101801 商品として最高。アイデアというかある種のイリュージョンには惚れぼれする。解説はDVDで。UGM版には日本語の解説書が入っている。

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2007年10月16日 (火)

The Deck Shuffles Itself

銀次郎さんのところで買ったようである。めちゃくちゃ不思議なことが起こる、起こるが不思議すぎる気がする。しかもほぼセルフワーキングでできる。そこがまた、ある意味不満である。cheek to cheekを一歩進めた感じというのかな。でも、マニア的にはデックの構成をみると、変な意味でほしくなるのではないかと思うデックである。
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2007年10月14日 (日)

セルフエビデント

今回は売りネタではない。一昨年来日したデビットリーガル師のレクチャーノートに掲載されているデックトリック。
デックを二つにわけてもらい、その内一つを客にもってもらい、表から1枚ずつテーブルに置いて行ってもらう。
客に好きなカードの所で止めてもらい、そのカードを脇にどけてもらう。演者は残りのカードに同じカードがない事を確認してもらい、その脇にのけたカードを確認してもらうと、そのカードだけ何故か赤裏である。
というもの、ネタそのものは何ってこともないし、レクチャーノートだけ読んでもふーん、ですむトリックなのであるが、師が演じるとある意味奇跡になっていた。

2007101403 レクチャーノートはマジックランドで入手可能。やはりマジックてのはまず、見せてもらうのが一番である。

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