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2007年10月

2007年10月29日 (月)

パトリシア

フォーサイト社から販売されているパケット。
4枚のエースだけで、見事な現象が引き起こされる、大変スマートなパケットである。小生原案者の佐藤喜義氏なる人物を知らないが、大変有能であることはよく分かる。
2007102901 今後の活躍に注目したい。といいながら、このパケットのコピーライトは2005年となっている。
Pa-027 HA072

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2007年10月24日 (水)

ODD BALL

フェザータッチマジックで購入。どこかのコンベンションで実演を見て思わず買ってしまった。4つの白いボールとひとつの黒いボールを黒い袋に入れて、5人のお客さんにひとつづつ、取って、見えないように握ってもらう。演者は触ることなしに、どの客が黒いボールを取ったかをズバリ、当ててしまうもの。
マスカレイドで麦谷さんが研究しておられた。どうしても、テンヨーで販売されたものなど、別のネタを知っているものだから、見事に引っかかってしまった。意外な程に単純な原理。商品としてもいいのではないだろうか。
ところで、最近マスカレイドって出てます??お金を払ってないのではないかと不安になっているのだが・・・もうしばらく待ってメールしてみよう。
2007102401

Ce-012 HA071

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2007年10月23日 (火)

ジャンケンポン

フィルゴールドスティン(マックス名人)さんの作品。マジックランドの商品。かなり前の作品である。現在ランドにあるかどうかは不明。JANKENマスター同様カードでジャンケンをするが、今度は三枚のカードだけを裏向きにならべ、客1枚指さし、演者が一枚指さす。そのカードで演者の勝ちと云う現象。次の段は3枚のカードの中から演者が一枚選び、客に残り2枚のカードの内の上か、下を選ばせる。どちらにしても演者が勝つ。ある面白い原理を使ったいい方法である。最後はケースに残った1枚の預言のカードで最後に客の選ぶカードを予言して終わる。2007102202
方法論的には面白い原理であるが、その分、カードのハンドリングに注意を要する事となる。JANKENマスターの方が気軽に演じられるというのはその事である。
まあ、いずれにせよ一長一短ということか。
(Wp-094 RA020)

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JANKENマスター

フォーサイト、庄司さんの作品。絵にかいたグーチョキパーのカードを術者、客と3枚ずつ持ち、そのカードで、ジャンケンをする。客の並べた3枚に、術者が1枚ずつ自分のカードをおいてゆくが、何度やっても、術者が勝つ。そのうち客は術者が(ある意味)後だしをしている事に気が付く、そこで、最初に演者が裏向きに3枚のカードを並べ、客が好きなように自分のカードを並べるが・・・・それでも不思議なことになってしまう。
マーキングがわかりにくいのが難点、最近のは改良されていると聞いている。(小生はまだ持っていない)。非常に興味深い解決方法である。さすが庄司さんと感心した。2007102201
だけど、正直に言いうと、小生は原案?の方が好きである。原案に比較していいところは、こちらの方が気楽に演じられる、実用的というかコマーシャルという点であろう。
(Wp-132 HA070)

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2007年10月19日 (金)

Ship Deck

続いて、JBマジックのSHIP DECKなるもの。By Remo Pannain とある。
デックの中から4枚のエースを抜き出し、よく混ぜる。2からKの好きな数を客に言わせて(フリーチョイス)、次に伏せた4枚のエースから好きな1枚を選ばせる。これにより、52枚のカードのうち任意の1枚のスートとバリューが決定する。デックをスプレッドすると、まさにそのカードが表向きになっており、そのカードをひっくり返すと裏の色も違っている。というもの。2007101901 何とも言えない後味の悪さの残るデックトリックである。デックの構成はなかなか面白い。特定のカードを表向きにするあるアイデアは大変興味深いものである。
De-044 HA068

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2007年10月18日 (木)

No Entry

JB Magic版、Mark Mason 作、小生はUGMから購入したみたいです。
自由に引いたカードにサインをしてもらいデックに自由に返してもらい、2枚のジョーカーをデックから抜きだし、クリップで止める、ややあって、いつの間にか客にサインカードが2枚のクリップで止めたジョーカーの間に出現する。というもの。2007101801 商品として最高。アイデアというかある種のイリュージョンには惚れぼれする。解説はDVDで。UGM版には日本語の解説書が入っている。

Pa-029 HA067

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2007年10月16日 (火)

The Deck Shuffles Itself

銀次郎さんのところで買ったようである。めちゃくちゃ不思議なことが起こる、起こるが不思議すぎる気がする。しかもほぼセルフワーキングでできる。そこがまた、ある意味不満である。cheek to cheekを一歩進めた感じというのかな。でも、マニア的にはデックの構成をみると、変な意味でほしくなるのではないかと思うデックである。
20071016

HA064 De-044

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2007年10月14日 (日)

セルフエビデント

今回は売りネタではない。一昨年来日したデビットリーガル師のレクチャーノートに掲載されているデックトリック。
デックを二つにわけてもらい、その内一つを客にもってもらい、表から1枚ずつテーブルに置いて行ってもらう。
客に好きなカードの所で止めてもらい、そのカードを脇にどけてもらう。演者は残りのカードに同じカードがない事を確認してもらい、その脇にのけたカードを確認してもらうと、そのカードだけ何故か赤裏である。
というもの、ネタそのものは何ってこともないし、レクチャーノートだけ読んでもふーん、ですむトリックなのであるが、師が演じるとある意味奇跡になっていた。

2007101403 レクチャーノートはマジックランドで入手可能。やはりマジックてのはまず、見せてもらうのが一番である。

De-044 HA063

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コピーマシーン

これもどこからともなく見つかった、大昔のパケット。
両面白いカードの1枚に書くと、4枚全部い印刷される。裏面にもコピーされて、最後はまた、ブランクに戻るというもの。比較的パケットらしい、パケットトリック。2007101303
最近はあまり見ないような手かもしれない。

Wp-130 HA062

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2007年10月13日 (土)

魔法のカレンダー

テンヨーの新製品?実際には2005年の+1キャンペーン品、いろんなところで評されているので、今更ではあるが、整理の都合上。これも下村氏の作品。やはりこのあたりの、基本原理と、初心者向けの手順このあたりの着陸の仕方は一流である。チップの当て方が、うーんと思うところであるが、大きく考えると仕方ないというか、ある意味ベストセレクションなのであろう。2007101302
非常にイージーにこの手のカレンダーの手順ができるというのが魅力的である。若い人にこれから様々な手順方法に気が付き新しい手順を開発する人材が現れることを期待している。


Tn-007 HA060

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4枚のクイーン

偶然見つかったもの。いつ頃の作品だろう?

現象は写真を見れば一目瞭然。

クイーンを1枚ずつ示しながら、テーブルに置き、最後のクイーンはポケットに入れておく。

おまじないをかけると、すべて4のカードに、勿論、ポケットにいれたカードも、変化していると言うもの。

2007101301 これは、封筒は使わず、ポケットを使うもの。

オリジナルは広瀬さんと聞いているがどうなのであろう?

Pa-029 HA059

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2007年10月11日 (木)

超スプーン曲げ

これもテンヨーの2008年版、新しい機構の開発は菅原茂さんのアイデアとのこと。何故これがワールドグレイテストマジックシリーズなのか、分らない。
小生は新城さんのスプーン曲げが大変優れた方法だと思っている。これは、このギミックのお陰で、ちょうど新城さんのスプーン曲げのような感じで、ゆっくりと曲がり、なおかつ重力に逆らう方向に動くのだ!!
そこが大変おもしろいところである。2007101101
解説書後半にかいてある2本のスプーン曲げもgood!
ネタを知る前に誰かに見せてもらいたかったな。

Tn-007 HA058

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究極のメンタルカードミラクル

1年以上前かな?トリックスで購入。赤沼さんのある意味、新しいシステムのデック。
予言の現象など、メンタルのトリックを3段からなつ手順が行える。
アイデアは非常に面白い、全く何気なく演じられると不思議でしかたないかもしれない。
こういうことを考え付く赤沼さんはやはり天才だろうな。ただいかんせん、3段の手順はくどすぎる。
せっかくのトリックデックであるが、あっさりと簡単に演じるのが正解であろう。
本格的DVDによる解説書つきである。今度は解説書もこうなるのであろう。
また、別の整理方法を考えないといけなくなった。(^^;)97101002
ところで、緑のインクで手紙ではなくて、
サインを書くと、カードが赤であっても、黒であっても映えてよく見えると最初に言ったのは、だれでしたっけ。

De-048 DD001

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2007年10月10日 (水)

魔法のスコープ

2008年の新製品のひとつ、下村さんの作品。超能力スコープのバージョンアップ版、非常に面白い。
今回はプレートというかフレームに入るものであれば、コインやほかの紙などでも応用できるところが最大の特徴。ただひとつ残念なのは、ロックのかけ外しが、もっと自然な動きの中でできるとよかったのに。
何となく、そこのところが、テンヨーさんらしくないと思ったのは私だけ?
お客さんを巻き込んで、楽しく演出できるかどうかは、各人の力であろう。2007101001

HA057-Tn-007

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2007年10月 5日 (金)

CCツイスト

これもトリックスのパケット。

気持ちはよくわかる。この手のギャフが残るんだよね。どうにか手順にしたいというのはよく分かる。

何度か、解説書を読みながら、手の中でいじっていると、やはり、小生ならば、最後のクライマックスはすてても、

何度か軽く改めのできる方法を作ってしまうな。2007100501

Pa-028 HA056

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2007年10月 4日 (木)

フォーチュンドーナッツ

テンヨーの2008新製品。菅原茂さんの作品。

現象は、ドーナッツ状のカードに印刷された中で客の指定したカードを

はさみで切りとると、そのカードだけ裏が赤い模様であるというもの。

97100401 はさみも付属されているが、そのはさみでなくとももちろん可能。

怪しい動作が如何に自然になるかが問題である・・・

スムースに不思議に演ずるのは結構難しいかも。消耗品20回分。

HA055 Tn-009

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2007年10月 3日 (水)

メガ・バインド三重殺

ふと、未開封のパケットを見つけて開いてみた。1年以上前に御徒町で購入したようである。
寺田誠一なるペンネームの持ち主が作者とのこと。
簡単に現象を書くと、裏向きのデックの中から1枚、指さしてもらったカードを抜き出し、そのカードを表向きに、デックの好きな所に差し込んでもらう。デックを表向きにして広げ、今のカードの差し込まれた、両端のカードを抜き出すと、最初にひいたカードと、その両端のカード、それらが見事に予言されていると言うもの。

簡単に言うとダブルフェイスの非常に巧妙な使い方であるが、非常によくできた作品であると感激した。
商品はパケットケースに数枚のカードが付属している。ご丁寧に用意するデックが赤裏でも青裏でもできるようにセットされている。ところがその分、解説書が大変である。何でデックとしてセットした状態で販売しないのであろうかと思った。思うに販売価格の問題であろうと推察するが・・。

そうそう、これは出来ればターンオーバーパスで解決したほうがいいと思うよ。(意味不明)

2007100301

De-043 HA054

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2007年10月 1日 (月)

バルーンイリュージョン

今回のテンヨーの新製品も楽しめた。

ある意味一番衝撃的であったのがこの作品である。

筒にいれた風船に剣(というより棒であるが)を刺す。ありがちな現象であるが、

今までにない原理、考案コミケンさん。

このシンプルな機構に非常にショックを受けた。

200710011

こちらの実演はもっとショックであった。あんなスピードでいれられるんだ!

どうしても恐るおそる、やっちゃうもんね。

もうちょっと練習しよっと。

Tn-009 HA053

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