2007年12月30日 (日)

カラーチェンジングピラミッド

UGMの新製品、思わず飛びついた。ピラミッドってご存知?本来のピラミッドってのは、写真の様な格好でもっぱらシルクを取り出すものである。日本のピラミッドの四角錐ではなくて三角錐ね。
最大の欠点はたためない。この格好のまま保存し、この格好のまま運ばなくてはならない。
P1010986 P1010989広げても奥の、ネタ部分は三角錐。







ところが今回のカラーチェンジングピラミッドはたためる。ネタ場もたためる。
P1010990 マグネットが多数含まれているからである。そのお陰で保存と持ち運びが格段に便利となった。輸入品と書いてあるがどこの製品かは不明である。

もちろん、ウリはその事ではなく、カラーチェンジである。

P1010998 黄色い三角錐のピラミッドを改めて、中から黄色いシルクを次々と取り出す。

P1010999 出終わったら、裏表を入れ替えて赤いピラミッドにして中から、赤いシルクを次々と取り出す。最後に何故か青いシルクが出現する。演者は不思議そうな顔をしながらピラミッドを広げて示すと青くなっており、黄色い面が消えてしまっていると言うもの。

P1020006

定価14700円は少し高く思えるかもしれないが、現物を見てその構造を理解すると決して高いとは思わないだろうと思われる。

HA088 Si-003

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2007年12月19日 (水)

驚愕のESP大予言

これも先日トリックスにて購入。2種類のマジックを一連のものとして見せる手順となっている。△を含めた6種類のESPの記号の書かれたチップを示し、コップの中に入れて、客にテーブルに投げ出させる。裏向きとなったチップを取り除いてゆき、最後に残った記号があらかじめからパケットケースに入れた1枚のカードに予言されている。のが第一段。残り5枚の裏向きのチップを並べ、その間、好きな位置に表向きに残ったそのチップを置いてもらうがその状態が、あらかじめからテーブルに置かれているあるものによって予言されているというもの。
P1010972 P1010980 比較的よくできた手順である。5個の間に置いてもらうので、前述Where the Wandの原理とちと違うところである。
Wp-133 HA084

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2007年11月25日 (日)

Where The WAND

以前あるズジから入手したもの。Suprime Magicの製品。4枚の丸いカードとウォンドの書かれたカードの5枚のカードを使う。2007112501 この並べ方は5通りある事をカードで示し。その中の1枚を演者は予言として選び、裏向きでテーブルに置く。丸いカードの中央にウォンドのカードを置き。演者が後ろ向きになっている間に演者が声をかける度にウォンドのカードをその隣のカードと入れ替える。数回入れ替えた段階で演者が振り返り、机上の予言のカードを表に返すとテーブル上のカードの状態と一致するというもの。比較的安易な原理のトリックであるが、個人的に関心したのが、予言のカードを予め1枚だけ用意するのではなく、あえて五種類(?)のカードを示し、その中から予言のカードを選ぶというところである。ある意味、必要な無駄なのである。 Wp-133  HA082

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2007年11月 5日 (月)

SYMBOLOGIC

Hen Fetschさんの作品だそうである。ヘンフェッチさんは1912年-1961年と比較的早くお亡くなりになられたみたいである。その権利を購入して販売しているとのこと。コピーライトはエゥムウッドマジック2002年となっている。
タイトルは知らなくとも、何かしら、似た手はしっているのではないだろうか、小生もマックス名人さんが、テレビで演じておられるのを記憶している。要は客と演者がそれぞれ5枚のESPカードを持ち、演者が先に置いたカードの上に客の選んだカードを重ねてゆく、最終的にすべて演者の予言があたっていたことを示すというマジック。2007110501 どこで購入したか不明、日本語解説ははいっていなかったが、日本の価格と思われるシールがはってあったので、日本のディーラーさんから購入したはずである。(^^;)

Pa-024 HA080

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2007年11月 3日 (土)

デミニシングリターンズ

テンヨーのグレーテストマジックから、ご存知マイクパワーズ師のデミニッシングリターンズ。もともと、94年のFISM横浜の頃に出たのではないかな?
テンヨーさんは独特のブリッジサイズのカードで作っている。
客のフリーセレクトしたカード以外のカードがハーフサイズになってしまい、普通のカードに戻ると客のカードがハーフサイズになるというもの。ある意味あまりにも不思議すぎる現象が起きてしまう。比較的イージーで演者に負担がかからない。  昔ポールハリスの本にデックわ二つに分け、また元に戻すというトリックがあったと記憶している。(Paul Harris/Torn And Restored Deck/Close-up Fantasies Finale p169/1981/Chuck Martines Productions)
その時に非常に感心したアイデアをある意味、使っている。2007110301_3 2007110302_2

De-013 GB013 De-044 HA078
写真は最初に出たホイールデックのもの、もうひとつはテンヨーのもの。
ほかにバイスクルのデザインの奴を持っていたと思うのであるが、現在行方不明である。出てきたらまた写真をとることにしよう。

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2007年10月29日 (月)

パトリシア

フォーサイト社から販売されているパケット。
4枚のエースだけで、見事な現象が引き起こされる、大変スマートなパケットである。小生原案者の佐藤喜義氏なる人物を知らないが、大変有能であることはよく分かる。
2007102901 今後の活躍に注目したい。といいながら、このパケットのコピーライトは2005年となっている。
Pa-027 HA072

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2007年10月24日 (水)

ODD BALL

フェザータッチマジックで購入。どこかのコンベンションで実演を見て思わず買ってしまった。4つの白いボールとひとつの黒いボールを黒い袋に入れて、5人のお客さんにひとつづつ、取って、見えないように握ってもらう。演者は触ることなしに、どの客が黒いボールを取ったかをズバリ、当ててしまうもの。
マスカレイドで麦谷さんが研究しておられた。どうしても、テンヨーで販売されたものなど、別のネタを知っているものだから、見事に引っかかってしまった。意外な程に単純な原理。商品としてもいいのではないだろうか。
ところで、最近マスカレイドって出てます??お金を払ってないのではないかと不安になっているのだが・・・もうしばらく待ってメールしてみよう。
2007102401

Ce-012 HA071

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2007年10月23日 (火)

ジャンケンポン

フィルゴールドスティン(マックス名人)さんの作品。マジックランドの商品。かなり前の作品である。現在ランドにあるかどうかは不明。JANKENマスター同様カードでジャンケンをするが、今度は三枚のカードだけを裏向きにならべ、客1枚指さし、演者が一枚指さす。そのカードで演者の勝ちと云う現象。次の段は3枚のカードの中から演者が一枚選び、客に残り2枚のカードの内の上か、下を選ばせる。どちらにしても演者が勝つ。ある面白い原理を使ったいい方法である。最後はケースに残った1枚の預言のカードで最後に客の選ぶカードを予言して終わる。2007102202
方法論的には面白い原理であるが、その分、カードのハンドリングに注意を要する事となる。JANKENマスターの方が気軽に演じられるというのはその事である。
まあ、いずれにせよ一長一短ということか。
(Wp-094 RA020)

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JANKENマスター

フォーサイト、庄司さんの作品。絵にかいたグーチョキパーのカードを術者、客と3枚ずつ持ち、そのカードで、ジャンケンをする。客の並べた3枚に、術者が1枚ずつ自分のカードをおいてゆくが、何度やっても、術者が勝つ。そのうち客は術者が(ある意味)後だしをしている事に気が付く、そこで、最初に演者が裏向きに3枚のカードを並べ、客が好きなように自分のカードを並べるが・・・・それでも不思議なことになってしまう。
マーキングがわかりにくいのが難点、最近のは改良されていると聞いている。(小生はまだ持っていない)。非常に興味深い解決方法である。さすが庄司さんと感心した。2007102201
だけど、正直に言いうと、小生は原案?の方が好きである。原案に比較していいところは、こちらの方が気楽に演じられる、実用的というかコマーシャルという点であろう。
(Wp-132 HA070)

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2007年10月19日 (金)

Ship Deck

続いて、JBマジックのSHIP DECKなるもの。By Remo Pannain とある。
デックの中から4枚のエースを抜き出し、よく混ぜる。2からKの好きな数を客に言わせて(フリーチョイス)、次に伏せた4枚のエースから好きな1枚を選ばせる。これにより、52枚のカードのうち任意の1枚のスートとバリューが決定する。デックをスプレッドすると、まさにそのカードが表向きになっており、そのカードをひっくり返すと裏の色も違っている。というもの。2007101901 何とも言えない後味の悪さの残るデックトリックである。デックの構成はなかなか面白い。特定のカードを表向きにするあるアイデアは大変興味深いものである。
De-044 HA068

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